ウェーブ 橘猫工業 アーテリーギア-機動戦姫- AG-031 フェーディ レビュー
ウェーブから発売されている、アーテリーギア-機動戦姫-シリーズのAG-031 フェーディのレビューです。独特な世界観とメカニカルな造形が魅力のこのシリーズですが、フェーディはその中でも特に人気の高い機体です。今回は、その魅力を徹底的にレビューしていきます。
商品概要
- 商品名: ウェーブ 橘猫工業 アーテリーギア-機動戦姫- AG-031 フェーディ 初回限定版 NONスケール 全高約17cm 色分け済みプラモデル KM-058 成型色
- メーカー: ウェーブ(Wave)
- 発売日: 2022年7月23日
- スケール: ノンスケール
- 全高: 約17cm
- 特徴: 蜘蛛型装備が付属し、様々なポージングが楽しめる色分け済みプラモデルです。
開封と第一印象
箱を開けてまず感じたのは、パーツの精密さです。ウェーブのプラモデルは以前から品質の高さで定評がありますが、フェーディも例外ではありません。ゲート跡も目立ちにくく、ニッパーで丁寧に処理するだけで綺麗な仕上がりになります。ランナーに色分けがしっかりとされており、組み立てるだけでも十分な見た目になるでしょう。
組み立ての難易度
全体的に組み立てやすいキットですが、細部のパーツが多く、説明書をよく読んで慎重に進める必要があります。特に蜘蛛型装備の組み立ては、パーツが小さく複雑なため、根気が必要です。私はプラモデル初心者ではありませんが、半日ほど時間をかけて組み立てました。
蜘蛛型装備について
フェーディの最大の魅力は、やはり蜘蛛型装備でしょう。この装備を装着することで、機体のシルエットが大きく変わり、よりメカニカルで攻撃的な印象になります。可動範囲も広く、様々なポージングを取らせることができます。
他のプラモデルとの比較
類似のプラモデルとしては、コトブキヤのフレームアームズシリーズなどが挙げられます。フレームアームズは汎用性が高く、様々なパーツを組み合わせて自分だけのオリジナル機体を作成することができますが、フェーディは完成されたデザインと造形美が魅力です。また、バンダイのHGシリーズと比較すると、パーツ数が多い分、よりリアルな表現が可能になっています。
組み立て後の感想
組み立て終わったフェーディは、想像以上にカッコよく、飾る価値のあるプラモデルだと感じました。色分けがされているので、塗装をしなくても十分楽しめますが、よりリアルに仕上げたい場合は、部分的に塗装することをおすすめします。関節の保持力も高く、安定したポージングが可能です。
メリットとデメリット
メリット:
- 精密な造形と高いクオリティ
- 色分けがされており、塗装をしなくても楽しめる
- 蜘蛛型装備による高い可動性とデザイン性
デメリット:
- パーツ数が多く、組み立てに時間がかかる
- 蜘蛛型装備の組み立てが難しい
- 価格がやや高め
まとめ
ウェーブ 橘猫工業 アーテリーギア-機動戦姫- AG-031 フェーディは、完成されたデザインと高いクオリティが魅力のプラモデルです。組み立てには多少の時間がかかりますが、その分、完成した時の達成感も大きいです。アーテリーギアシリーズのファンはもちろん、メカニカルなプラモデルが好きな方におすすめです。
