ベリンガー BEQ700 グラフィックイコライザーを徹底レビュー!
ベースの音作りを細かく調整したい、フィードバックを抑えたい、そんな悩みを抱えるミュージシャンにとって、グラフィックイコライザーは必須のアイテムです。今回は、定番ブランドBehringer(ベリンガー)から発売されているBEQ700を徹底レビューします。価格は5000円と非常に手頃でありながら、本格的な音作りが可能。初心者の方にもおすすめです。
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BEQ700の主な特徴
- 7バンドイコライザー: 50Hzから10kHzまでの周波数を7つの帯域に分け、それぞれ独立してブースト/カットできます。これにより、楽器の音色を細かく調整し、理想のサウンドに近づけることができます。
- フィードバック抑制: 特定の帯域をカットすることで、ハウリングなどのフィードバックを効果的に抑制します。ライブパフォーマンスなどで非常に役立ちます。
- 高品位な設計: 定番機種と肩を並べるクオリティを実現しており、プロの現場でも安心して使用できます。
- 広い周波数範囲: 50Hzから10kHzまで、幅広い周波数帯域を調整可能です。
- 電源の選択肢: 9VバッテリーまたはベリンガーPSU-SB DC電源(別売り)で使用できます。
実際に使ってみて
実際にBEQ700をベースの音作りで使用してみましたが、想像以上に音色の調整が細かく、自分の理想とするサウンドに近づけることができました。特に、低音域の調整がしやすく、迫力のあるベースサウンドを作りたい場合に重宝します。フィードバック抑制機能も、ライブハウスでの使用で効果を発揮し、ハウリングの心配が軽減されました。
操作も直感的に分かりやすく、初心者の方でもすぐに使いこなせると思います。各バンドのブースト/カット量は15dBと十分な幅があり、様々な音作りに対応できます。LEDでオン/オフやバッテリー残量を確認できる点も便利です。
競合製品との比較
同価格帯のグラフィックイコライザーとしては、MXRのM100 Equalizerなどが挙げられます。MXR M100は、よりシンプルな操作性と、特定の音色を強調する機能が特徴です。一方、BEQ700は、7バンドによる細かな調整が可能で、より自由度の高い音作りができます。また、フィードバック抑制機能もBEQ700の方が優れています。
より高価な製品としては、AguilarのTOC Time Out Compressor/EQなどが考えられます。Aguilar TOCは、コンプレッサーとイコライザーが一体となっており、音の粒を整えながら、よりプロフェッショナルなサウンドを実現できます。しかし、価格が大幅に高くなるため、初心者の方にはハードルが高いかもしれません。
BEQ700のメリット・デメリット
メリット:
- 価格が手頃で、コストパフォーマンスが高い
- 7バンドによる細かな音色調整が可能
- フィードバック抑制機能が優れている
- 操作が簡単で、初心者でも使いやすい
デメリット:
- 9Vバッテリーが必要(または別売りのDC電源)
- 金属製の筐体ではないため、耐久性にやや不安がある
まとめ
ベリンガー BEQ700は、手頃な価格で本格的な音作りが可能な、優れたグラフィックイコライザーです。特に、ベースの音色を細かく調整したい方や、フィードバックに悩んでいる方にはおすすめです。初心者の方でも直感的に操作できるため、安心して導入できます。
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