BEHRINGER CHORUS SYMPHONY を徹底レビュー!
往年の名機Roland Chorus Ensemble CE-1のサウンドを彷彿とさせる、BEHRINGER CHORUS SYMPHONY。その手頃な価格と、多彩なモジュレーション効果で、多くのギタリストやベーシストから注目を集めています。私も実際に使用してみましたが、そのサウンドのクオリティと使いやすさに驚きました。
どんな人におすすめ?
- 80年代のコーラスサウンドが好きな方: CE-1のサウンドに憧れを持つギタリストにはたまらないでしょう。
- 予算を抑えたい方: 高価なコーラスペダルに手を出す前に、まず試してみたい方におすすめです。
- 様々な楽器でコーラスを使いたい方: ギターだけでなく、ベース、キーボード、ボーカルなど、様々な楽器でコーラス効果を楽しみたい方にも適しています。
BEHRINGER CHORUS SYMPHONY の特徴
このペダルの最大の魅力は、そのサウンドの幅広さです。従来のコーラスサウンドはもちろん、ビブラートやトレモロといった、より複雑なモジュレーション効果も実現できます。
- INPUT LEVELの切り替え: +20dB/-8dBの切り替えが可能で、様々な楽器やアンプとの接続に対応します。
- OUTPUT LEVELの調整: -17dBで出力レベルを調整できるため、音量バランスを気にせず使用できます。
- バッファード/トゥルーバイパス切り替え: 演奏環境に合わせて、最適なバイパスモードを選択できます。
- 電源: 9VDCセンターマイナス300mA以上(別売、電池駆動不可)なので、ACアダプターを用意する必要があります。
実際に使ってみた感想
実際にギターに接続して試してみると、そのサウンドの深さに驚かされました。クリアで透明感のあるコーラスサウンドは、まさにCE-1のサウンドを彷彿とさせます。また、ビブラートやトレモロといった効果も、非常に自然で音楽的なサウンドです。
特に気に入ったのは、その操作性の良さです。直感的に操作できるため、初心者の方でも簡単に様々なサウンドを作り出すことができます。
競合製品との比較
BEHRINGER CHORUS SYMPHONYの競合製品としては、Boss CE-2WやElectro-Harmonix Small Cloneなどが挙げられます。
- Boss CE-2W: 定番のコーラスペダルですが、BEHRINGER CHORUS SYMPHONYと比較すると、価格は高めです。サウンドのクオリティも高いですが、BEHRINGER CHORUS SYMPHONYの多彩なモジュレーション効果には及びません。
- Electro-Harmonix Small Clone: 比較的安価なコーラスペダルですが、サウンドはBEHRINGER CHORUS SYMPHONYよりもシンプルです。よりヴィンテージなサウンドを求める方にはおすすめです。
メリットとデメリット
メリット:
- 手頃な価格で高品質なコーラスサウンドを楽しめる
- 多彩なモジュレーション効果に対応
- 直感的に操作できる
デメリット:
- 電池駆動ができない
- ACアダプターを別途購入する必要がある
まとめ
BEHRINGER CHORUS SYMPHONYは、往年の名機コーラスサウンドを現代に再現した、非常に魅力的なペダルです。手頃な価格でありながら、高品質なサウンドと多彩なモジュレーション効果を実現しており、初心者から上級者まで、幅広いギタリストにおすすめできます。
