ソニー STR-DH190:アナログとデジタル、両方の魅力を味わえる
ソニーのステレオアンプ STR-DH190は、Bluetooth接続やフォノ入力に対応しており、現代的な音楽ストリーミングから懐かしのレコードまで、幅広いソースで音楽を楽しめるのが魅力です。最近、レコードの魅力に再発見し、以前から所有していたCDコレクションも大切にしたいと考えていた私にとって、このアンプはまさに最適な一台でした。
実際に使ってみた感想
まず驚いたのは、その音質のクリアさです。高剛性シャーシを採用しているおかげか、低音から高音までバランス良く、迫力のあるサウンドを再現してくれます。特にボーカルの表現力は素晴らしく、アーティストの息遣いまで感じられるような、臨場感あふれる音楽体験ができます。
Bluetooth接続も簡単で、スマートフォンやタブレットとすぐにペアリングできました。ワイヤレスで高音質な音楽を楽しめるのは、非常に便利です。
そして、レコードプレーヤーとの接続も問題なく行えました。MMカートリッジ対応のフォノイコライザーが内蔵されているので、別途フォノアンプを用意する必要がありません。レコード特有の温かみのある音色を、じっくりと楽しむことができています。
競合製品との比較
同じ価格帯の競合製品としては、ヤマハのA-S301やデノン PMA-600Nなどが挙げられます。これらのアンプもBluetoothやフォノ入力に対応していますが、STR-DH190は特に音質のクリアさに優れていると感じました。また、ヤマハのA-S301は、よりパワフルなサウンドを求める方におすすめですが、STR-DH190の方がコンパクトで、設置場所を選びません。
デノン PMA-600Nは、ネットワーク機能が充実している点が魅力ですが、STR-DH190の方が操作性がシンプルで、初心者にも扱いやすいと思います。
便利な機能
- フォノボリュームオフセット: レコードプレーヤーとCDプレーヤーなどの音量差を調整できるので、ソースを切り替える際の音量変化を気にせず、快適に音楽を楽しめます。
- ワイドFMチューナー: FM30局までプリセット可能で、ラジオ好きには嬉しい機能です。
- リモートコマンダー: ソファからでも簡単に操作できます。
メリットとデメリット
メリット:
- 高音質で音楽を楽しめる
- Bluetooth接続に対応
- フォノ入力に対応
- コンパクトで設置場所を選ばない
- 操作が簡単
デメリット:
- ネットワーク機能はない
- 高出力のスピーカーを駆動するには力不足
まとめ
ソニー STR-DH190は、高音質で幅広いソースに対応できる、非常に魅力的なステレオアンプです。レコードやCDを大切にしたい方、スマートフォンなどで気軽に音楽を楽しみたい方、そして、コンパクトでシンプルなアンプを探している方におすすめです。
