ESI Xsynth 徹底レビュー:コンパクトなのに本格的な音楽制作が可能!
音楽制作に興味があるけど、場所を取る機材はちょっと…という方におすすめなのが、ESI Xsynth(エックスシンセ)です。超薄型25鍵シンセサイザーでありながら、オーディオ/MIDIインターフェースも内蔵した、まさに4-in-1の多機能キーボード。
ESI Xsynth の主な特徴
- コンパクト&軽量: 厚さわずか2.5cm、重さ約1.5kgと、持ち運びにも便利なサイズです。自宅での音楽制作はもちろん、ライブや移動先での作曲にも最適。
- 多機能性: シンセサイザー、MIDIインターフェース、オーディオインターフェース、そしてDAWソフトまで、これ一台で音楽制作に必要なものが揃っています。
- 高音質: 24-bit / 96kHzの録音に対応しており、クリアで高音質なサウンドを実現します。
- 多彩な音作り: 3オシレーター、3LFO、3エンベロープ、16モジュレーションスロット、EQ・エフェクトを搭載しており、自由度の高い音作りが可能です。
- 付属DAWソフト: Bitwig Studio 8-Track、Cubasis LE、WaveLab CastなどのDAWソフトが付属しているので、購入後すぐに音楽制作を始めることができます。
実際に使ってみた感想
実際にESI Xsynthを使ってみて驚いたのは、コンパクトな割に鍵盤のタッチがしっかりしていることです。ポリフォニック・アフタータッチにも対応しており、表現力豊かな演奏が可能です。音作りに関しても、直感的に操作できるインターフェースで、初心者でも簡単に理想のサウンドを見つけることができます。
宅録環境を構築する際、オーディオインターフェースとMIDIキーボードを別々に購入する必要がありましたが、Xsynthがあればそれらを一台でまかなえるので、スペースの節約だけでなく、配線もスッキリします。
競合製品との比較
同価格帯のMIDIキーボードと比較すると、Xsynthはオーディオインターフェースを内蔵している点が大きなメリットです。例えば、Arturia MiniLab 3はコンパクトで音作りも楽しめますが、オーディオインターフェースは別途用意する必要があります。また、Novation Launchkey Mini MK3はDAWとの連携に優れていますが、Xsynthほどの多機能性はありません。
こんな人におすすめ
- 場所を取らずに音楽制作をしたい方
- 持ち運びできるシンセサイザーを探している方
- 宅録環境を簡単に構築したい方
- DAWソフトを始めたい初心者の方
メリットとデメリット
メリット:
- コンパクトで軽量
- 多機能で使い勝手が良い
- 高音質
- 付属DAWソフトで初心者でもすぐに始められる
デメリット:
- 25鍵と鍵盤数が少ないため、複雑な楽曲の演奏には向かない
- 高機能な分、操作に慣れが必要
まとめ
ESI Xsynthは、コンパクトながらも本格的な音楽制作が可能な、非常に魅力的なシンセサイザーです。特に、宅録クリエイターにとっては、スペースの節約や機材の簡素化に貢献してくれるでしょう。初めて音楽制作に挑戦する方にもおすすめです。
