FX-AUDIO- YD-202J を徹底レビュー!
FX-AUDIO- YD-202J は、YAMAHAのデジタルアンプIC「YDA138」を2基搭載した、コンパクトながらパワフルなデジタルプリメインアンプです。USB入力に対応し、DACとしても機能するため、PCからのデジタルオーディオ再生環境を大幅にアップグレードできます。手軽に高音質を楽しめるYD-202Jの魅力を、実際に使ってみた感想を交えながらご紹介します。
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YD-202J の主な特徴
- YDA138 デジタルアンプIC 2基搭載: デジタルアンプならではのクリアで歪みの少ないサウンドを実現。
- デュアルモノラル駆動: LchとRchを独立して増幅することで、より分離度の高い立体音響を再現。
- 多機能: トーンコントロール、ラウドネスコントロール、ゲインブースト、ミュート機能など、多彩な調整機能を搭載。
- 豊富な入力端子: RCA、3.5mmステレオミニ、USBと、様々な音源に対応。
- USB-DAC & ヘッドホンアンプ内蔵: PCの音質を向上させるだけでなく、高インピーダンスヘッドホンも快適にドライブ。
- 専用リモコン: ソファからでも手軽に操作可能。
開封と外観
YD-202J は、コンパクトなブラックの筐体です。手に取るとずっしりとした重量感があり、しっかりとした作りであることが伝わってきます。前面には電源ボタン、ヘッドホンジャック、ボリュームノブ、入力切替スイッチが配置され、背面にはRCA入力、3.5mm入力、USBポート、そしてDC電源ジャックがあります。
音質レビュー
実際にYD-202J を使い、様々なジャンルの音楽を聴いてみました。まず驚いたのは、クリアで解像度の高いサウンドです。YDA138 デジタルアンプIC の性能が活かされていると感じます。低音域も十分に表現されており、迫力のあるサウンドを楽しめます。特に、ボーカルの表現力に優れており、まるで目の前で歌っているかのような臨場感を味わえます。
競合製品との比較
YD-202J と比較されることの多いのは、SMSL SA-300 や FiiO E10K などのUSB-DAC内蔵アンプです。これらの製品と比較して、YD-202J はトーンコントロールなどのアナログ調整機能が充実している点が特徴です。また、デュアルモノラル駆動による分離度の高さも、YD-202J の大きな魅力と言えるでしょう。SMSL SA-300はよりハイパワーで、大口径スピーカーを鳴らすのに適しています。FiiO E10Kは携帯性にも優れており、モバイル環境での使用にも向いています。
セットアップと使い勝手
セットアップは非常に簡単です。USBケーブルでPCと接続し、ACアダプターを接続するだけです。PC側では、USBオーディオデバイスとして自動的に認識されます。専用リモコンを使えば、ボリューム調整や入力切替も手軽に行えます。
メリットとデメリット
メリット:
- 高音質でクリアなサウンド
- コンパクトで場所を取らない
- 多機能で使いやすい
- USB-DACとしても使用可能
- 専用リモコン付き
デメリット:
- ACアダプターが別売り
- デジタルアンプ特有の音の硬さを感じる場合がある
まとめ
FX-AUDIO- YD-202J は、コンパクトながら高音質で多機能なデジタルプリメインアンプです。PCオーディオ環境のアップグレードや、手軽に高音質を楽しみたい方におすすめです。特に、YDA138 デジタルアンプIC のクリアで解像度の高いサウンドは、音楽ファンにとって大きな魅力となるでしょう。
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