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エフェクターボードの悩みを解決!K.E.S KIP-AC208MS マルチパワーサプライ徹底レビュー

エフェクターボードの電源問題、もう悩まない!

エフェクターをたくさん使うギタリストやベーシストにとって、エフェクターボードの電源確保は永遠の課題ですよね。ノイズが乗る、容量が足りない、配線が煩雑…そんな悩みを抱えている方に、K.E.S (ケーイーエス) のボルテージセレクト機能付きフルアイソレーテッドAC/DCマルチパワーサプライ KIP-AC208MS をご紹介します。

KIP-AC208MS の特徴

KIP-AC208MS は、その名の通り様々な機能を搭載したパワーサプライです。主な特徴は以下の通りです。

  • ACコンセント出力×2系統: マルチエフェクターなど、専用アダプターを使用する機材にも対応できます。
  • DC出力8port: 9V/500mA, 12V/375mA, 18V/250mA の3種類の電圧を切り替えて使用可能。
  • フルアイソレート回路: グラウンドまで完全に個別にした回路設計で、ノイズを徹底的に排除。
  • コンパクト設計: W240×D54×H30mm と、可能な限りコンパクトに設計されており、エフェクターボードのスペースを有効活用できます。

実際に使ってみて

実際にKIP-AC208MS をエフェクターボードで使用してみたところ、その効果に驚きました。これまで悩んでいたノイズが劇的に減り、クリアなサウンドで演奏できるようになりました。特に、クリーン系のエフェクターとディストーション系のエフェクターを同時に使用する際に、その差が顕著に現れます。

また、DC出力の電圧切り替え機能も非常に便利です。エフェクターによっては、9V だけでなく12V や 18V で駆動することで、より良いサウンドが得られる場合があります。KIP-AC208MS なら、電圧を切り替えるだけで簡単に試すことができます。

競合製品との比較

同様のマルチパワーサプライとしては、Voodoo Lab Pedal Power 2 Plus や MXR DC Brick Plus などがあります。Voodoo Lab は高音質で定評がありますが、価格が高いのが難点です。MXR DC Brick Plus は比較的安価ですが、アイソレーション性能はKIP-AC208MS に劣ります。

KIP-AC208MS は、これらの競合製品と比較して、価格と性能のバランスが非常に優れていると言えるでしょう。フルアイソレート回路を搭載しつつ、コンパクトで使いやすく、価格も手頃なので、コストパフォーマンスを重視する方には特におすすめです。

メリット・デメリット

メリット:

  • ノイズが少ない
  • 電圧切り替え機能が便利
  • コンパクトで省スペース
  • 価格が手頃

デメリット:

  • DC出力の電流容量がやや小さい(高消費電力のエフェクターには不向き)
  • LED の表示が見にくい

まとめ

K.E.S KIP-AC208MS は、エフェクターボードの電源問題を解決するための強力なツールです。ノイズの低減、電圧切り替え機能、コンパクト設計など、ギタリストやベーシストにとって嬉しい機能が満載です。価格も手頃なので、ぜひ一度試してみてください。