KATO Nゲージ 787系「36ぷらす3」とは?
鉄道ファンなら誰もが憧れる、JR九州の観光列車「36ぷらす3」。その美しい車体をNゲージで再現したのが、カトー(KATO)の787系6両セットです。
このモデルは、南福岡車両区BM-363編成を忠実に再現。光沢のあるブラックの塗装は、実車の雰囲気をそのままNゲージの世界に持ち込んでくれます。
開封と実車との比較
パッケージを開けた瞬間、その精巧さに息をのみました。細部までこだわり抜かれた車体は、まさに「走る芸術品」です。実車を写真でよく見ていたのですが、その再現度は非常に高く、Nゲージの車両でありながら、本物の列車を見ているような錯覚を覚えます。
特に注目したいのは、屋根やクーラーのディテールです。Nゲージの世界では省略されがちな部分ですが、このモデルではしっかりと再現されており、鉄道模型としての完成度が非常に高いです。
走行性能と連結
KATOのNゲージらしく、スムーズな走行性能も魅力の一つです。線路の上を滑るように走る姿は、見ているだけでも癒されます。また、別売の813系2200番代や885系 (2次車) アラウンド・ザ・九州など、他の九州地域で活躍する車両との連結も可能です。
これらの車両と組み合わせることで、よりリアルな九州の鉄道風景を再現することができます。
競合製品との比較
同じくJR九州の観光列車をNゲージで製品化しているのは、グリーンマックスなどがあります。グリーンマックスの製品は、比較的安価に入手できるのがメリットですが、KATOの製品と比較すると、ディテールや塗装の質で劣る部分があります。
例えば、窓ガラスの透明度や、車体全体の光沢感など、KATOの製品の方がより実車に近い仕上がりとなっています。価格は高めですが、その分、品質にも妥協はありません。
メリットとデメリット
メリット:
実車に忠実な高い再現度
光沢のある美しいブラックの塗装
スムーズな走行性能
他の車両との連結による拡張性
デメリット:
価格が比較的高め
Nゲージの知識がないと、少し敷居が高いかもしれない
どんな人におすすめ?
鉄道ファン、特にJR九州の列車がお好きな方
Nゲージのコレクションを充実させたい方
美しい車体を眺めたい方
リアルな鉄道風景を再現したい方
まとめ
KATO Nゲージ 787系「36ぷらす3」は、その美しい車体と高い走行性能で、鉄道ファンを魅了する一台です。価格は少し高めですが、その価値は十分にあります。
ぜひ、あなたのコレクションに加えて、九州の鉄道旅行気分を味わってみてください。
