Limetone Audio JACKAL レビュー:ハイゲインでも明瞭なギターサウンドを追求
ギターエフェクターに目がない皆さん、こんにちは!今回は、国産ブランドLimetone Audioのディストーションペダル「JACKAL」を徹底レビューします。JACKALは、ハイゲインサウンドを追求しながらも、音の芯が潰れることなく、ピッキングのニュアンスまで表現できるという、まさに「痒いところに手が届く」ペダルなんです。
JACKALの魅力とは?
JACKALの最大の特徴は、その圧倒的な音の明瞭さ。ハイゲインペダルは、どうしても音が濁りがちですが、JACKALは中音域を明瞭に保ち、音程感のコントロールもスムーズに行えます。これにより、激しいリフでも一音一音をクリアに聴き取ることができ、ソロプレイでも埋もれることなく、自分のギターを主張できるんです。
主な特徴
- 即戦力ハイクオリティサウンド: どんなセッティングでも、すぐに使える高品質なサウンドが魅力。
- ハイゲインでもクリアな音抜け: 潰れがちな中音域も明瞭に保ち、音程感のコントロールもスムーズ。
- 直感的操作で多彩なサウンド: 3バンドEQ、BITEスイッチ、PLEXIスイッチで、多彩なサウンドを構築可能。
- 内部トリムで微調整: 内部トリムEQで、歪みの質感を細かく調整。
- コンパクトな筐体: W117×D95×H56mm、重量375gと、持ち運びにも便利なサイズ。
競合製品との比較
ハイゲインディストーションペダルは数多く存在しますが、JACKALは特にBossのMT-2やMXRのDistortion+と比較して、その明瞭さとニュアンスの表現力で一線を画します。MT-2はよりアグレッシブでシャープな歪みが特徴ですが、JACKALはより自然で立体的。Distortion+はシンプルで扱いやすいですが、JACKALはより多彩なサウンドメイクが可能なんです。
実際に使ってみた感想
実際にJACKALをギターに接続してみると、そのサウンドにすぐに魅了されました。クリーンブーストから軽いオーバードライブ、そして過激なディストーションまで、幅広いサウンドをカバーできるだけでなく、それぞれのサウンドが非常にクリアで、奥行きのあるのが特徴です。特に、BITEスイッチをONにすると、ピッキングアタックが強調され、よりエッジの効いたサウンドになります。
また、内部トリムEQを調整することで、自分のギターやアンプの特性に合わせた最適なサウンドを見つけることができます。低域を調整して重厚感を加えたり、高域を調整して抜けを良くしたり、まさに「音作り」を楽しめるペダルと言えるでしょう。
注意点
JACKALは音質を最優先に設計されているため、9V以上の電源を接続すると回路が破損する可能性があります。必ずDC9Vセンターマイナスの安定化電源を使用してください。トランスタイプのアダプターやAC出力タイプ、分岐ケーブルの使用は避けるようにしましょう。
まとめ
Limetone Audio JACKALは、ハイゲインサウンドを追求しつつも、音の芯が潰れることなく、ピッキングのニュアンスまで表現できる、まさに「痒いところに手が届く」ペダルです。自分のギターサウンドを極限まで引き出したい、そんなギタリストの皆さんにおすすめです!
