マランツ CINEMA 70s 7.2ch AVレシーバーを徹底レビュー!
憧れのホームシアターを、リビングに手軽に導入したい。そんなあなたにおすすめなのが、マランツのCINEMA 70sです。厚さわずか10cm台というスリムなデザインで、テレビ下にもすっきり設置できるのが魅力。
従来のAVレシーバーは大型で設置場所に困るイメージがありましたが、CINEMA 70sはその問題を解決。コンパクトながらも7.2ch出力に対応し、臨場感あふれるサウンド体験を実現します。
CINEMA 70s の主な特徴
コンパクト設計: 厚さ10〜11cm級のスリムボディで、設置場所を選びません。
7.2ch出力: 迫力のあるサウンドを再現し、映画や音楽をより深く楽しめます。
8K/4K120Hz HDMI対応: 最新の映像規格に対応し、高画質・高フレームレートの映像を楽しめます。ゲームとの相性も抜群です。
Dolby Atmos/DTS:X: 向上・上方向の音も再現し、まるで映画館のような立体音響を実現します。
HEOS内蔵: Spotify、TIDAL、AirPlay2などのストリーミングサービスに対応し、ワイヤレスで音楽を楽しめます。
Marantzチューニング: “Sound Master”設計による、暖かく豊かなサウンドが特徴です。
実際に使ってみた感想
実際にCINEMA 70sを設置し、映画を鑑賞してみました。まず驚いたのは、コンパクトなボディからは想像もできないほどの迫力のあるサウンド。Dolby Atmosの効果により、音が頭上から降り注ぐような感覚で、まるで映画館にいるかのような臨場感を味わえました。
特に、効果音の再現力が高く、爆発シーンやカーチェイスシーンなどでは、その迫力に圧倒されました。また、音楽を聴く際にも、CINEMA 70sのMarantzチューニングが光ります。低音から高音までバランスの取れたサウンドで、アーティストの表現力を余すことなく楽しむことができます。
セットアップも簡単でした。HDMIケーブルを接続し、画面の指示に従うだけで、すぐに使用開始できます。
競合製品との比較
同価格帯のAVレシーバーとしては、デノンやヤマハなどが挙げられます。
デノン AVR-XH6900DB: 高性能で多機能ですが、サイズが大きく、設置場所に困る可能性があります。CINEMA 70sと比較すると、価格はやや高めです。
ヤマハ RX-V6A: 音質のバランスが良く、汎用性が高いのが特徴です。CINEMA 70sと比較すると、Dolby AtmosやDTS:Xの効果がやや弱く、臨場感に欠ける部分があります。
CINEMA 70sは、これらの競合製品と比較して、コンパクトなデザインとMarantzならではの音質を両立している点が大きな魅力です。
メリットとデメリット
メリット:
コンパクトなデザインで設置場所を選ばない
7.2ch出力による迫力のあるサウンド
8K/4K120Hz HDMI対応による高画質・高フレームレートの映像
Dolby Atmos/DTS:Xによる立体音響
Marantzチューニングによる暖かく豊かなサウンド
デメリット:
高価格帯である
一部の機能が競合製品に劣る
まとめ
マランツ CINEMA 70sは、コンパクトなデザインと高音質を両立した、おすすめのAVレシーバーです。ホームシアターをリビングに手軽に導入したい方、映画や音楽をより深く楽しみたい方には、ぜひ検討していただきたい一台です。
