MG ユニコーンガンダム Ver.Kaとは?
BANDAI SPIRITSから発売されている、1/100スケールのユニコーンガンダムのプラモデルです。MG(マスターグレード)シリーズは、その精密さと可動の高さで人気があり、特にユニコーンガンダムは、変身機構をMGでどのように再現するのか、発売前から大きな注目を集めていました。
商品の魅力
このキットの最大の魅力は、やはりその完成度の高さです。プロポーションは、メカデザイナーのカトキハジメ氏が担当したVer.Ka仕様で、アニメのイメージを忠実に再現しています。
- 高い可動性: MGならではの関節構造により、驚くほど幅広い可動範囲を実現しています。様々なポーズを決めやすく、アクションシーンの再現も可能です。
- 変身機構: ユニコーンモードからデストロイモードへの変身機構が、緻密な設計で再現されています。変身プロセスも楽しむことができ、完成した時の達成感は格別です。
- 豊富な武装: ビームマグナムライフル、ハイパーバズーカランチャー、シールドなど、ユニコーンガンダムの武装が豊富に付属します。オプションパーツを組み合わせることで、さらに多様な表現が可能です。
- リアルなマーキング: 水転写デカールが付属しており、機体にリアルなマーキングを施すことができます。細部までこだわりたいモデラーには嬉しいポイントです。
組み立ての難易度
MGシリーズの中では、比較的組み立てやすいキットと言えるでしょう。しかし、パーツ数が多いので、ある程度のプラモデル製作経験がある方がおすすめです。特に、変身機構に関わるパーツの組み立ては、少し注意が必要です。説明書をよく読み、焦らず丁寧に作業を進めましょう。
他のガンプラとの比較
ユニコーンガンダムのプラモデルは、HG(ハイグレード)やRG(リアルグレード)など、様々なシリーズから発売されています。それぞれのシリーズには、特徴があり、価格帯も異なります。
- HG: 手軽に組み立てられる初心者向けのシリーズです。価格が安く、種類も豊富ですが、MGに比べるとプロポーションや可動性は劣ります。
- RG: リアルグレードは、MGとHGの中間に位置するシリーズです。MGに近いプロポーションと可動性を持ちながら、HGよりも手頃な価格で入手できます。ただし、パーツ数が多く、組み立てにはある程度の技術が必要です。
- MG: マスターグレードは、最高峰のクオリティを誇るシリーズです。プロポーション、可動性、ギミックなど、あらゆる面で高い完成度を実現しています。価格は高めですが、その価値は十分にあります。
例えば、バンダイのHGUC RX-0 ユニコーンガンダム(https://www.amazon.co.jp/dp/B009X3X79M)と比較すると、MGはより精密なディテール、広い可動範囲、そして変身機構の完成度で大きく差をつけます。RGとの比較では、MGの方がより大型で、内部フレームの表現もよりリアルです。
実際に作ってみた感想
実際に組み立ててみた感想としては、とにかく「デカい!」の一言です。完成品の迫力は圧倒的で、部屋に飾ると存在感が際立ちます。変身機構もスムーズに作動し、ユニコーンモードとデストロイモードの切り替えも簡単です。
ただ、パーツのゲート処理には時間がかかりました。ニッパーの刃を常に鋭く保ち、丁寧に作業を進めることが重要です。また、水転写デカールは、貼り付けが難しい場合があります。ピンセットや綿棒などを活用し、慎重に貼り付けていきましょう。
メリット・デメリット
メリット:
- 圧倒的な存在感と完成度
- 高い可動性と変身機構
- 豊富な武装
- リアルなマーキング
デメリット:
- 価格が高い
- パーツ数が多く、組み立てに時間がかかる
- ゲート処理やデカール貼り付けに手間がかかる
まとめ
MG ユニコーンガンダム Ver.Kaは、ガンプラファンなら絶対に持っておきたいキットです。その完成度の高さと可動の高さは、他のシリーズでは味わえない魅力があります。価格は高めですが、その価値は十分にあります。ぜひ、あなたのコレクションに加えてみてください。
