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Nobsound RT-2 RATディストーションペダル:3モードで多彩なサウンドを追求!

Nobsound RT-2 RATディストーションペダル レビュー:多様なサウンドを求めるギタリスト・ベーシストへ

Nobsound RT-2は、定番RATディストーションペダルのクローンモデルでありながら、現代的なニーズに応えるべく機能が拡張されたエフェクターです。DIRTY、TURBO、VINTAGEの3つのモードを搭載し、幅広いジャンルに対応できるポテンシャルを秘めています。手作りで品質も高く、価格も手頃なため、コストパフォーマンスを重視する方にもおすすめです。

3つのモードで広がるサウンドの可能性

RT-2の最大の特徴は、3つのモードを切り替えられる点です。それぞれのモードでどのようなサウンドが楽しめるのか、詳しく見ていきましょう。

  • DIRTYモード: RAT本来のサウンドを再現。クランチから激しいディストーションまで、幅広いゲインレンジをカバーします。ロックやパンクなど、アグレッシブなサウンドを求める方に最適です。

  • TURBOモード: 中高音域が強調され、よりモダンでシャープなディストーションサウンドが得られます。メタルやハードロックなど、ヘヴィなサウンドを追求する方におすすめです。

  • VINTAGEモード: 暖かく、甘いトーンが特徴。ヴィンテージアンプのようなサウンドを再現し、ブルースやジャズなど、ジャンルを問わず使用できます。

これらのモードを切り替えることで、1台のエフェクターで様々なサウンドを表現することが可能です。

高品質な手作りと堅牢な金属ボディ

RT-2は、一つ一つ丁寧に手作りされています。出荷前には厳格なテストが行われ、品質が保証されています。また、ボディには金属を使用しており、耐久性にも優れています。激しい演奏にも耐えうる堅牢さを備えているため、安心して使用できます。

バイパス機能と電源オプション

RT-2には、バイパス機能を搭載。エフェクターをオフにすることで、オリジナルのギターサウンドをそのまま楽しむことができます。電源は、DCアダプターまたは9Vバッテリーに対応。DCアダプターを接続すると自動的にDC電源が優先され、DCアダプターを抜くと自動的にバッテリーに切り替わるため、電源の心配なく使用できます。

競合製品との比較

定番のProco RAT2は、価格が約15,000円とRT-2よりも高価です。また、MXR Distortion+も人気のあるディストーションペダルですが、RT-2のような多彩なモード切り替え機能はありません。RT-2は、これらの競合製品と比較して、価格、機能、品質のバランスが取れた優れたエフェクターと言えるでしょう。

実際に使ってみて

実際にRT-2をギターに接続して試してみたところ、そのサウンドの多様性に驚きました。DIRTYモードでクランチサウンドを出し、リードギターでTURBOモードに切り替えることで、ソロパートがより際立ちます。VINTAGEモードは、コード弾きで暖かく甘いトーンを出すのに最適です。

コンパクトなサイズなので、ペダルボードにも簡単に組み込むことができます。操作性も良く、初心者の方でもすぐに使いこなせるでしょう。

メリット

  • 3つのモードで多彩なサウンドを表現可能

  • 高品質な手作り

  • 堅牢な金属ボディ

  • バイパス機能搭載

  • DCアダプター/バッテリー両対応

  • 手頃な価格

デメリット

  • 説明書が英語のみ

総合的に見て、Nobsound RT-2は、多様なサウンドを求めるギタリスト・ベーシストにとって、非常に魅力的なエフェクターです。コストパフォーマンスも高く、初心者から上級者まで、幅広い層におすすめできます。