マランツ NR1200 レビュー:リビングの音質を格上げするスリムなネットワークレシーバー
音楽好き、映画好きなら絶対に欲しい一台。
マランツ NR1200 は、Hi-Fi音質と豊富な機能、そして洗練されたデザインを兼ね備えたネットワークレシーバーです。
従来のAVレシーバーはサイズが大きく、設置場所に困ることもありましたが、NR1200 はスリムなボディでリビングにもスマートに設置できます。
NR1200 の魅力的な特徴
- Hi-Fi 音質: フルディスクリート構成のパワーアンプを採用し、8 Ω負荷時75 W+75 Wというパワフルな出力。音楽の細部まで鮮やかに再現し、臨場感あふれるサウンドを楽しめます。
- HDMI セレクター搭載: HDMI入力5系統/出力1系統を搭載し、4K/60Hz・HDCP2.3・ARC/CECにも対応。複数の映像機器を接続しても、簡単に切り替えが可能です。
- Wi-Fi・Bluetooth・AirPlay2・HEOS: ワイヤレス再生が可能で、HEOS対応スピーカーと組み合わせれば、マルチルームオーディオも楽しめます。
- スリムなボディ: 通常のAVレシーバーよりも低めの高さ設計で、テレビボード下にも設置しやすい設計です。
- 日本語設定ガイド: 難しい設定も画面ガイドで簡単に行えます。
実際に使ってみた感想
まず驚いたのは、その音質のクリアさです。これまで使っていた廉価なAVアンプとは比べ物になりません。
ボーカルの息遣いや楽器の音色が、まるで目の前で演奏しているかのように鮮明に聞こえます。
映画を観る際には、迫力のあるサウンドで臨場感を高めてくれます。
設定も日本語のガイドが分かりやすく、スムーズに行えました。
Wi-Fi接続も簡単で、すぐに音楽ストリーミングサービスを利用できるようになりました。
競合製品との比較
同じようなネットワークレシーバーとしては、ヤマハの R-N303 や デノン の PMA-600N などが挙げられます。
- ヤマハ R-N303: NR1200 よりも価格が安く、コンパクトなのが魅力です。しかし、音質は NR1200 に劣ります。
- デノン PMA-600N: NR1200 と同程度の価格帯ですが、HEOS に対応していないため、マルチルームオーディオを楽しめません。
これらの製品と比較すると、NR1200 は音質、機能、デザインのバランスが良く、コストパフォーマンスに優れていると言えるでしょう。
メリット・デメリット
メリット:
- 高音質で音楽と映像を楽しめる
- スリムなボディで設置場所を選ばない
- Wi-Fi、Bluetooth、AirPlay2、HEOSに対応
- 設定が簡単
デメリット:
- 価格がやや高め
- 入力端子の数が少ないと感じる人もいるかもしれません
まとめ
マランツ NR1200 は、音楽と映像をより深く楽しみたい方にとって、最高の選択肢の一つです。
Hi-Fi 音質、豊富な機能、そして洗練されたデザインは、あなたのリビングをワンランク上の空間へと変えてくれるでしょう。
ぜひ、NR1200 で、新たな音楽体験と映像体験をしてみてください。
