VingoBow カーボンバイオリン弓 125V レビュー:まるでフェルナンブコ?驚きの演奏性と耐久性
バイオリン弓選びで悩んでいませんか?特にカーボン弓とフェルナンブコ弓で迷う方は多いのではないでしょうか。今回は、その両方の良いところを兼ね備えたVingoBow カーボンバイオリン弓 125Vを徹底レビューします。
この弓は、一見するとフェルナンブコ(ブラジルウッド)の弓と見分けがつかないほどの美しい仕上がり。しかし、素材はハイブリッドカーボンで、フェルナンブコよりもさらに強い耐久性を誇ります。価格は14,595円と、本格的な弓としては手頃な価格帯も魅力です。
どんな人におすすめ?
- フェルナンブコ弓の音色に憧れるけど、手入れが面倒な方: カーボン素材なので、湿度や温度変化に強く、割れや変形の心配が少ないです。
- 耐久性を重視する方: カーボンは非常に丈夫な素材なので、長く愛用できます。
- コストパフォーマンスを求める方: フェルナンブコ弓と比較して、手頃な価格で高品質な演奏を楽しめます。
- 練習時間を確保したい方: ロジンのしやすさ、優れた収縮性で、演奏準備がスムーズに行えます。
VingoBow 125Vのここがすごい!
- フェルナンブコ性能とカーボン耐久性の融合: ハイブリッドカーボン素材により、フェルナンブコ弓のような響きと、カーボン弓の耐久性を両立しています。
- 美しい外観: 黒檀の指板、孔雀の花のデザイン、白銅の巻線など、高級感あふれる仕上がりです。
- 丁寧な手仕事: マスタマーカーが一本一本丁寧に手作りしており、性能と重心が最適化されています。
- バランスの良さ: 適切なバランスポイントにより、弓を扱いやすく、繊細な表現も可能です。
- 演奏開始の簡便性: ロジンを塗るだけで、すぐに演奏を開始できます。
競合製品との比較
- Yamaha YTB800: こちらは純粋なカーボン弓で、VingoBow 125Vよりもさらに軽量です。しかし、音色ではフェルナンブコに近いVingoBow 125Vに一歩劣ると感じる人もいるかもしれません。
- Pirastro Pernambuco: フェルナンブコ弓の代表的なブランドです。VingoBow 125Vと比較すると、価格はかなり高くなります。また、湿度管理など、手入れが必要です。
実際に使ってみて
実際にVingoBow 125Vを使って演奏してみましたが、その響きの豊かさに驚きました。まるでフェルナンブコ弓のような、深みのある暖かい音色が特徴です。また、カーボン素材なので、軽く扱いやすく、長時間の練習でも疲れにくいです。
ロジンのしやすさも抜群で、すぐに演奏できる状態になります。以前、フェルナンブコ弓を使用していて、割れてしまった経験があるのですが、このVingoBow 125Vなら、そういった心配をする必要はありません。
メリット・デメリット
メリット:
- フェルナンブコのような音色とカーボンならではの耐久性を両立
- 美しいデザインと丁寧な手仕事
- 手頃な価格
- 扱いやすく、長時間の練習でも疲れにくい
- 湿度や温度変化に強い
デメリット:
- フェルナンブコ弓と比較すると、若干重さを感じるかもしれない
まとめ
VingoBow カーボンバイオリン弓 125Vは、フェルナンブコ弓の音色に憧れつつも、耐久性や手入れの面で不安を感じている方におすすめの弓です。美しいデザインと丁寧な手仕事、そして手頃な価格も魅力です。
