VOX Pathfinder Bass 10 レビュー:自宅練習を快適にする小型ベースアンプ
ベースを始めたばかりの方や、自宅で手軽に練習したい方にとって、アンプ選びは重要なポイントですよね。今回は、VOX(ヴォックス)のコンパクトベースアンプ「Pathfinder Bass 10」を徹底レビューします。10Wという控えめな出力ながら、パワフルなサウンドが魅力。長年愛されている定番モデルです。
Pathfinder Bass 10 の特徴
- VOX伝統のルックスとサウンド: 誰もが知るVOXのロゴと、シンプルでスタイリッシュな外観は、所有欲を満たしてくれます。音質もVOXらしく、クリアで芯のあるサウンドが特徴です。
- コンパクトで持ち運びやすい: 幅約34cm、高さ約30cm、奥行き約17cm、重量約8kgと、非常にコンパクト。自宅だけでなく、スタジオやライブハウスへの持ち運びも楽々です。
- 10W出力でもパワフル: 10Wという出力は、自宅練習には十分なパワーを持っています。特に、ヘッドホンを使用すれば、周りの人に迷惑をかけることなく、大音量で練習できます。
- ブライトスイッチ: 2種類のベースサウンドを切り替えることができるブライトスイッチを搭載。ギターの種類や好みに合わせて、音色を調整できます。
- ヘッドホンアウト: 夜間や集合住宅など、音量を抑えたい場合に便利なヘッドホンアウトを装備。集中して練習に取り組めます。
実際に使ってみて
私が実際にPathfinder Bass 10を使ってみた感想は、とにかく扱いやすい!という点です。コンパクトなので、部屋のどこにでも置けますし、設定も非常に簡単。低音も程よく出ていて、自宅での練習に最適です。ブライトスイッチの切り替えも、手軽にできるので、様々な音色を試すことができます。
以前は、もっと大きなアンプを使っていましたが、自宅での練習にはオーバースペックだったんです。Pathfinder Bass 10は、必要な機能がすべて揃っていて、無駄がありません。これ一台あれば、自宅で十分にベースを楽しめます。
競合製品との比較
同価格帯のベースアンプとしては、Ampeg Rocket Bass RB-108やFender Rumble 15などが挙げられます。Ampeg Rocket Bass RB-108は、よりアメリカンなサウンドが特徴で、少し歪ませたサウンドも楽しめます。Fender Rumble 15は、クリアでバランスの取れたサウンドが特徴で、幅広いジャンルに対応できます。
Pathfinder Bass 10は、これらのアンプと比較して、VOXならではの独特なサウンドが魅力です。特に、ブライトスイッチの切り替え幅が広く、様々な音色を試すことができます。
メリットとデメリット
メリット:
- コンパクトで持ち運びやすい
- VOX伝統のルックスとサウンド
- 10W出力でもパワフル
- ブライトスイッチで音色を調整可能
- ヘッドホンアウト搭載
- 価格が手頃
デメリット:
- 大音量での使用には向かない
- エフェクター内蔵ではない
まとめ
VOX Pathfinder Bass 10は、自宅練習に最適なコンパクトベースアンプです。10Wという控えめな出力ながら、パワフルなサウンドが魅力。VOXならではの独特なサウンドを、手軽に楽しめます。
もしあなたが、ベースを始めたばかりの方や、自宅で手軽に練習したいと考えているのであれば、Pathfinder Bass 10は、ぜひ検討してみてください。
