WAY HUGE Smalls Green Rhino MKV WM22 徹底レビュー!
伝説的なオーバードライブペダル「グリーン・ライノ」が、コンパクトなサイズで再登場しました。それがWAY HUGE Smalls Green Rhino MKV WM22です。オリジナル版のパワフルなサウンドはそのままに、現代のギタリストが求める使いやすさを追求したペダルです。価格は26400円と、本格的なオーバードライブペダルとしては比較的手頃な価格設定も魅力ですね。
Smalls Green Rhino MKV WM22の特徴
- 伝説のサウンドを継承: オリジナルのグリーン・ライノはその独特のミッドブーストとサチュレーションで、多くのギタリストに愛されました。Smalls Green Rhino MKV WM22も、そのサウンドキャラクターを忠実に再現しています。
- コンパクトなサイズ: オリジナル版は比較的大型でしたが、Smalls Green Rhino MKV WM22はコンパクトなサイズになりました。ペダルボードのスペースを有効活用できます。
- FREQとCURVEノブによるサウンドの微調整: Freqノブは、ミッドレンジのピークを調整し、Curveノブは、歪みのキャラクターを調整します。これらのノブを組み合わせることで、幅広いサウンドを作り出すことができます。
- 9V電源に対応: 9V乾電池または9V AC/DCアダプターを使用できます。手軽に使えるのも嬉しいポイントです。
実際に使ってみた感想
Smalls Green Rhino MKV WM22を実際にギターに接続して試してみたところ、そのサウンドにすぐに魅了されました。クリーンブーストから、激しいディストーションまで、幅広いサウンドをカバーできます。特に、ミッドレンジが強調されたサウンドは、ロックやブルースに最適です。
オリジナル版のグリーン・ライノは、そのパワフルなサウンドから、バンドサウンドの中で埋もれてしまうことがありました。しかし、Smalls Green Rhino MKV WM22は、コンパクトなサイズと調整範囲の広いノブにより、どんなアンサンブルの中でも存在感を放つことができます。
また、FREQとCURVEノブの組み合わせによって、自分のギターやアンプの特性に合わせたサウンドを作り出すことができます。例えば、シングルコイルのギターで使用する場合は、FREQノブを低めに設定し、CURVEノブをブライトに設定することで、クリアで歯切れの良いサウンドが得られます。ハムバッカーのギターで使用する場合は、FREQノブを高めに設定し、CURVEノブをダークに設定することで、太くヘヴィーなサウンドが得られます。
競合製品との比較
WAY HUGE Smalls Green Rhino MKV WM22と競合する製品としては、Ibanez Tube Screamer TS9やBOSS SD-1 Super OverDriveなどが挙げられます。これらのペダルも、それぞれ独特のサウンドキャラクターを持っていますが、Smalls Green Rhino MKV WM22は、よりミッドレンジが強調された、パワフルなサウンドが特徴です。
- Ibanez Tube Screamer TS9: 滑らかでコンプレッションのかかったサウンドが特徴。ブルースやジャズに最適。
- BOSS SD-1 Super OverDrive: アシッドでアグレッシブなサウンドが特徴。ハードロックやメタルに最適。
Smalls Green Rhino MKV WM22は、これらのペダルとは異なる、より独特のサウンドを求めるギタリストにおすすめです。
メリットとデメリット
メリット:
- 伝説のグリーン・ライノのサウンドを継承
- コンパクトなサイズでペダルボードに収まりやすい
- FREQとCURVEノブによるサウンドの微調整が可能
- 幅広いジャンルに対応できる
デメリット:
- 価格がやや高め
- 設定範囲が広いため、使いこなすにはある程度の知識が必要
まとめ
WAY HUGE Smalls Green Rhino MKV WM22は、伝説のグリーン・ライノのサウンドを継承した、コンパクトで使いやすいオーバードライブペダルです。パワフルなサウンドと幅広い調整範囲により、どんなギタリストにも満足していただけるでしょう。もしあなたが、独特の歪みを求めているなら、ぜひ一度Smalls Green Rhino MKV WM22を試してみてください。
